きもの 身のまわりにある草木、たとえば梅、桜、蓬、白木蓮、どんぐりなどで絹糸を染め、
無地、縞、絣、ぼかしの反物を織っています。身に纏ったときに着心地よく、着る人の
個性を美しく引き立たせる1枚に、と心がけて制作しています。
  写真:飯貝拓司(右上・左下)、茂木綾子(右下)

「染・織 青山八木」 にてお取り扱いいただいています。
東京都港区南青山1-4-2 八並ビル1F 03-3401-2374 
コレクション


詩布 詩布は、言葉の書かれた和紙を織りこんだ布です。昔から東北地方を中心に、和紙を紙縒りにして織った紙布がつくられていましたが、今では希少なものとなっ てしまいました。この技術を用いた反物が、詩布です。和紙に墨で書かれた言葉は、裂いて糸にするうちに読めなくなり、布には、言葉の形跡だけが不規則な墨 の模様として残ります。
詩布は、読めなくなってしまった言葉と、和紙と絹のやわらかい手触りが、手に取った人の想像力をかき立てる布です。
  写真:茂木綾子
展覧会 詳細が決まりましたら、本サイトにてご案内いたします。

過去の展覧会
〔個展〕

「『切れ』きもの 清水繭子展」
2004年4月26日ー5月5日
佐々木倉庫
関連記事:「切れ」きもの 清水繭子展

「清水繭子展」
2009年3月10日ー15日
青山八木

〔グループ展〕

「SO+ZO 展 『未来をひらく造形の過去と現在 1960s→』」
2010年11月13日ー11月28日
Bunkamura ザ・ミュージアム
詳細はこちら


ワークショップ 草木の色をテーマにしたワークショップを行っています。草木染めの技法を通して、身近な植物の内側に蓄えられている色に、視覚、嗅覚、触覚でふれるワークショップです。
子どもたちと一緒に染めた和紙でちぎり絵を描いたり、摺り染めなどの原始的な技法から染色の歴史をたどるなど、参加者や会場にあわせた形で実施しています。

「草木で染めた和紙で、春を描こう」
2006月3月22日
NPO法人芸術家と子どもたちにしすがも創造舎
関連記事:ワークショップレポート

「鎌倉のカラーパレット」
2006月5月28日
ルートカルチャー「新月祭」/鎌倉・妙本寺
関連記事:ワークショップレポート

「染色のはじまり 〜草木で染めるカラーパレット〜
2006月10月8日〜9日
福島県立美術館
関連記事:ワークショップレポート

「桜の贈り物―草木で染める横浜の色」
2008年5月3日〜4日
横浜美術館

「草木で染める、草木を感じる」
2009年6月26日、7月3日
アートフォーラムあざみ野

「鎌倉の草木で染める秋の色」
2010月10月23日
NHKカルチャー 青山教室たからの庭


レクチャー 「丁寧ということ―色と布と語り合う日々」
人と自然:環境思想セミナー29回
2010年4月14日
総合地球環境学研究所
開催案内
チラシ・セミナー風景

掲載など こちらから